スタッフコラム

Column

虹の橋のお話

世界中の動物を愛する人たちの間で伝わる作者不明の詩

要約すると

愛されて亡くなった動物(ペット)さんは

天国の手前にある虹の橋のたもとの草原に集まって

若々しく元気で健康な姿になって楽しく過ごします。

ただひとつ足りないのは最愛の人(飼い主さん)がいない事だけ。

でもある日、飼い主さんが亡くなって虹の橋のたもとの草原で再会し

一緒に虹の橋を渡って天国へ

もう離れる事はないよ

みたいな感じのお話です。

 

はじめは「虹の橋を渡る」という表現が「ペットさんの死」だと思っていましたが

よくよく知っていくと、こんな素敵なお話の事だったんですね。

これからは「虹の橋に向かう」にします。

そして「私が行くまでちょっと待っててねー」と見送りたいと思います。

 

最近は「ペット」と言うのがちょっと…というお声も多く、発信する際の表現に戸惑う事があります。

でも、もちろん気持ちは「家族」ですのでご容赦願います🐰💕

 

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